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4月27日と29日のコンサート   

明日から令和が始まるので、平成のコンサートの事は
今日のうちに書いて置きましょう。

4月27日三鷹芸術文化センターで行われた
毎年恒例の、元ベルリンフィルのビオラ奏者の土屋邦雄氏指揮の
「フィルハーモニア・アンサンブル東京」のコンサート

21日のうちのオケと、モーツアルトの交響曲40番が重なったので
楽かと思ったら、微妙にボーイングが異なっていて、それなりに
気を使いました。
曲目はメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」
   ベートーベン 「ピアノ協奏曲第3番」
   モーツアルト 「交響曲第40番」

なんと今年は10回目となります。私は7回目からお世話に
なているので4回目の出演になります。今年も指揮者の土屋氏は
すこぶるお元気でした。86才。ほとんど満席の大盛況。

そして翌々日29日は頂いたチケットで
池袋芸術劇場で新交響楽団の演奏会へ。

新交響楽団といえばアマオケの中ではトップを走るという
噂のあるあこがれの楽団です。

私は今回初めて聞かせて頂いたのですが、噂の通り素晴らしい
演奏会でした。一人一人が生き生きと演奏されており、管と弦の
バランスも良く、音もきれいによく出ていて、指揮者もベテランの方
でしたが、最後まできれいによくまとまった演奏でした。

考えてみると私は、この池袋芸術劇場に来たのも初めてで
どこかヨーロッパのホールを思わせるような素敵な雰囲気に
「池袋もやるじゃない」と感慨にふけっていました。

曲目は 
   芥川也寸志  オーケストラの為ためのラプソディ
   バルトーク  舞踏組曲
   シベリウス  交響曲第2番

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by hygge-bo | 2019-04-30 13:13 | 音楽 | Comments(0)

明日のコンサート   

明日のコンサート(県立青少年センター 14:00から)
  
       宗教合唱曲③
1.交響曲40番ト短調K.550     モーツアルト 

2.大ミサ曲ハ短調K.427(417a)  モーツアルト
  ソプラノ /  横森 由依    ソプラノ / 髙品 綾野
  テノール / 宮里 直樹     バス   / 黒田 祐貴 

ソリストさん達。それぞれに素敵ですよ。
合唱も頑張っています。
春の午後のひととき、モーツアルトはいかが。   

by hygge-bo | 2019-04-20 11:57 | 音楽 | Comments(0)

トムとジェリー   

先々週のテレビの「らららクラシック」で
「トムとジェリー」の音楽をとりあげていました。

どんな風に取り上げるのかなと興味津々で見ていたら
芸大の大学院時代に「トムとジェリー」の音楽にとりつかれて
アメリカまで勉強に行き、博士論文まで書いたという作曲家
が登場し、

今まで(特に幼少の頃)我々が何気なく見ていたこのセリフのない
漫画映画のバックに流れる音楽が、いかに状況を雄弁に
語っていたかを再認識させられることになり感動するやら、驚くやら。

この漫画映画の音楽を作曲したスコット・ブラッドリーについて
Wikipediaで調べて見ると。

「ブラッドリーは原則として作品の開始から終了まで映像の
あらゆる動きに即した音楽を付け、「忍び歩きをする」
「階段を駆けのぼる」「大笑いする」「飛び降りる」「酔っ払う」
「驚く」「大あわてで逃げる」といったキャラクターのあらゆる行為を
楽音によって描写している。そのため彼の音楽では、
音階の急激な上下行、グリッサンドトリルなどの装飾的な
演奏技法、過度な
ビブラート、金管楽器の弱音器(プランジャーミュート)
で音色を変化させる
ワウワウ(ワーワー、wah-wah)や意図的に音を
割って荒い質感を出すグラウル(
growl)などの特殊奏法が頻繁に
用いられる。彼の音楽はときおり挿入される衝撃音・爆発音などの
効果音と完全に一体化してキャラクターたちの滑稽な動きを
鮮やかに物語り、画面を見なくても音楽を聞いただけで
何が起きているかがあらかた想像できてしまうほどである」
とあります。

確かにそう思って改めて聞くと、実に色んな場面を色んな楽器で
素晴らしく表現しているのです。
番組の中では、ベルリン・フィルがサイモン・ラトルの指揮で
この映画の音楽の一節を演奏する画像も流れ、
一層興味深い番組になっていました。

番組の中にあった「ピアノコンサート」でトムがピアノを演奏する
姿はとりわけチャーミングで、他にもクラシック音楽を引用した作品は
ないかと探してみました。とりあえず次の3篇がみつかりました。

「ピアノコンサート」
https://www.youtube.com/watch?v=NW0PxVi1Qfw
「星空の音楽会」
https://www.youtube.com/watch?v=7BaO00P5YZI
「ワルツの王様」
https://www.youtube.com/watch?v=TK6ToXt2FlQ

他にもあったら是非是非教えてくださいませ。

らららクラシック 再放送情報!!

4
20土曜

「トムとジェリーとクラシック」



by hygge-bo | 2019-04-16 15:10 | 音楽 | Comments(0)

21日のコンサート   

21日の春分の日は我が楽団のコンサート本番

       【国民学派の音楽】

Ⅰ.歌劇「イーゴリー公」序曲      ボロディン

2. 連絡交響詩「わが祖国」より     スメタナ
② モルダウ  ④ボヘミアの森と草原から
    ⑤ターボㇽ  ⑥ブラニーク

「我が祖国」はもともと1ヴィシェフラド 2、ヴァㇽダバ(モルダウ)
3、シャールカ 4、ボヘミアの森と草原から 5、ターボㇽ
6、ブラニーク の6曲で構成されている曲ですが、
そのうちの2,4,5,6の4曲を演奏します。

この曲の解説は、ここにも
https://www.chibaphil.jp/archive/program-document/mavlast-commentary

2番の「モルダウ」は最初のVn1の奏でる旋律を聞けば、誰でも
「あの曲か」とすぐわかるし、とても美しい旋律で何度も弾いたことは
あるのですが、

今回の4、5,6番については、我々の楽団でも久々の演奏で
やってみると、とてもとても難しく悪戦苦闘しています。
あと5日間の練習が勝負なのです。

今回は、私はVn2なので、モルダウもあの美しいVn1の旋律が
生きるように、ひたすらモルダウの川の流れを表現します。

この曲は年配の人に人気があるようで、ここのところ
毎日事務局に問い合わせの電話が。




by hygge-bo | 2019-03-16 22:25 | 音楽 | Comments(0)

新春コンサート   

     本日の新春コンサート (13日午後7時)

   オール・ベートーベン・プログラム
1.劇付随音楽「アテネの廃墟」序曲  

2.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」
       ピアノ独奏  石坂 奏

3.交響曲第7番イ長調 

寒い日に、元気の出るの豪華プログラムと思いませんか。
久々に夜の公演です。楽しくがんばります。

by hygge-bo | 2019-02-13 01:00 | 音楽 | Comments(0)

今年の第九   

今年の第九は合唱団500名 入場者も9割弱でほぼ満席
盛況に終わりました。

舞台の様子はこんな感じ。
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by hygge-bo | 2018-12-19 22:12 | 音楽 | Comments(0)

今年も第九の季節   

12月16日(日)2時から、神奈川県民ホールにて
恒例の「第九」の演奏会。

昨年は県民ホールが補修中で使えなかったので
県立音楽堂で昼と夜の2回公演でした。

それというのも毎年600人の「第九を歌う会」の人達と
演奏するのだけど、去年の会場は一回に180人しか乗れない為
2回公演にして、合唱の人達が少しでも多く乘れるように
ということだったのです。(それでも360人までの制限が
あったのです)

そして今年はもとの会場に戻ったので、いつもより少し少ないけど
500人の大合唱団。

2回ほど合唱と合わせましたが、今年は特に迫力
があって、オケの方もしっかり演奏しないと負けそうです。

明後日の本番が楽しみになってきました。


by hygge-bo | 2018-12-14 23:14 | 音楽 | Comments(0)

沖澤のどかさんの指揮   

八ヶ岳の帰りに国分寺によって、ほぼ1週間分の食材を
買ったり、作ったり。翌日の午後お暇をもらい
下記演奏会へ

国分寺の僕ちゃんがピアノを習っている先生がこのオケで
ビオラを弾いておられる関係でチケットが廻ってきた。
音楽のつながりは、こんなところにも、狭いね。

そして今回のこのオケの指揮者が、何と先日の
東京国際音楽コンクール指揮者部門で1位に輝いた沖澤のどかさん。
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沖澤さんの経歴はちょっと見にくいけど、こちら
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これじゃあ読めないね。こちらをどうぞ
http://www.oek.jp/news/1655

しなやかでいて、力強いとても素晴らしい指揮。
これからの活躍がとても楽しみ。ドレスデンのPetr Popelkaの
次に追っかけをしようかな、という気分。

生のどかさんに会えて、よい午後だった!!






by hygge-bo | 2018-11-24 14:10 | 音楽 | Comments(0)

昨日のコンサート   

昨日の定演
 
メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」 
モーツアルトのVnコンチェルト(ソリストは森澤麻里江さん)
メンデルスゾーンの「イタリア」 の3曲。

会場が狭いため、今回は舞台には出ないで、裏の仕事の手伝い。

当日券と前売り券売り。昨日は96枚の当日券が出て
始まる30分前には、大忙し。

実はこの仕事、毎回ボランティアで連れ合いがやっている仕事。
何気なくやってもらって、いつもすげなく「ご苦労さん」
と一声かけてただけなのだけど、結構めんどくさい仕事。

昨年だったか当日券が180枚以上も出た定演があって
その時はさぞや大変だっただろうと今頃になって
改めて感謝しているのでございます。

いやはや、どの仕事も当事者になってみないとわからない
事があるものです。

by hygge-bo | 2018-10-28 10:48 | 音楽 | Comments(0)

ウイーンからやってきた。   

1週間前の19日、東京文化会館で
5月にウイーンで会った、ウイーンフィルのチェロ奏者のJan Ryska
率いるピアノカルテット「Stratos Quartett」のコンサートがあり
ました。

なんでも民音の記念行事として招かれたみたいですが
来年2019年は日本とオーストリア国交樹立150周年の年
でもあり、オーストリア外務省による若手音楽家育成プログラム
「The new Austrian sound of music 2018/2019]
に選ばれた楽団ということもあったようです。

いづれにしても、素晴らしい事です。そして今回は、
元々の「Stratos Quartett」はチェロ奏者の彼以外の3人は
全員女性奏者なのですが、Vn奏者の来日の都合がつかなかった
ということで、日本人のVn奏者の白井圭さんがピンチヒッター
で、加わっておられましたが。

そんな事情は想像も出来ないほど、息のあった高いレベルの
素晴らしい演奏でした。さすがウイーンの音楽。
ピアニストはウイーン在住の日本人、佐藤麻里さん。
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by hygge-bo | 2018-09-26 23:48 | 音楽 | Comments(0)