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ウイーンからやってきた。   

1週間前の19日、東京文化会館で
5月にウイーンで会った、ウイーンフィルのチェロ奏者のJan Ryska
率いるピアノカルテット「Stratos Quartett」のコンサートがあり
ました。

なんでも民音の記念行事として招かれたみたいですが
来年2019年は日本とオーストリア国交樹立150周年の年
でもあり、オーストリア外務省による若手音楽家育成プログラム
「The new Austrian sound of music 2018/2019]
に選ばれた楽団ということもあったようです。

いづれにしても、素晴らしい事です。そして今回は、
元々の「Stratos Quartett」はチェロ奏者の彼以外の3人は
全員女性奏者なのですが、Vn奏者の来日の都合がつかなかった
ということで、日本人のVn奏者の白井圭さんがピンチヒッター
で、加わっておられましたが。

そんな事情は想像も出来ないほど、息のあった高いレベルの
素晴らしい演奏でした。さすがウイーンの音楽。
ピアニストはウイーン在住の日本人、佐藤麻里さん。
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by hygge-bo | 2018-09-26 23:48 | 音楽 | Comments(0)

「弦楽器トリオ」   

今日は4月の土屋オケでお知り合いになった
小田急の成城学園前の駅近にある、弦楽器工房「弦楽器トリオ」
さんに行ってきました。
http://trio.ciao.jp/

クレモナの新作(1998年製)のヴァイオリンを買って20年
近く経つのですが、一度もきちんとした調整をしてなくて
表面のニスも大分剥げてきたので、思い切って
入院させることにしました。

この工房のご夫婦はお2人とも、日本のバイオリン制作のパイオニア
の無量塔蔵六の弟子で、ホームページには次のように書かれています。

店主の陳宇は東京バイオリン製作学校で無量塔蔵六に師事。
ドイツ流の製作技術をしっかりと身に付ける一方、
イタリアの製作技術もマスター。
妻の三苫由木子は一年のうち半分ほどはクレモナで楽器製作に
打ち込むなど、イタリアとの結びつきが強いのが特徴です。
三苫の作品はヨーロッパにおけるコンクールで入賞するなど、
国際的な評価を得ています。
イタリア、ドイツの技術を身に付けることで、
製作と修理・修復両面で高い完成度を誇っています。

10日ほど入院させて、どんな楽器になって戻ってくるのか
楽しみです。

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by hygge-bo | 2018-08-20 16:28 | 音楽 | Comments(0)

新作とシェーンブルン宮殿のコンサート   

昨夜は深夜、5月31日に行われたシェーンブルン宮殿の夏の
野外コンサートを見ながら(聴きながら)描いてみたかった
マリメッコ柄を。

何とか出来たのがこれ。(コンサートとは無関係だけど)
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我々がシェーンブルン宮殿に行った時、丁度6日後に迫る
このコンサートの舞台作りをしていました。
これをめがけてウイーンに行った知り合いの話では、
観客が多すぎてトイレも心配なので、引き返して、近くの
居酒屋の大型スクリーンで見たそうです。それ正解かも。


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by hygge-bo | 2018-07-30 11:20 | 日々の出来事 | Comments(0)

昨日のコンサート   

事後報告になりますが、昨日はあの台風襲来予想の中、
午後2時から定演でした。

曲目は

1、弦楽セレナーデ   チャイコフスキー

2.ソプラノ独唱  オペラアリア     
            山岸 裕梨さん
3交響曲41番ハ長調「ジュピター」 モーツアルト 

関東地方台風直撃のニュースもあったので、始まるまで
事務局の電話が鳴りっぱなし「今日音楽会あるのですか・・・」と

終わった頃に雨がひどく降っていましたが、なんとか
無事に終了しました。

山岸さんの歌声の素晴らしかった事、オペラ歌手として将来有望です。

  

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by hygge-bo | 2018-07-29 10:19 | 音楽 | Comments(0)

オペラ「ナブッコ」と地震   

7月7,8日と2日間の公演で、北千住のシアター1010で
オペラ「ナブッコ」のオケピットに入っています。

公演情報はこちら
http://ali-dorate.net/

6日の夜は、7日の公演のゲネプロをやり、
昨日7日は、お昼に8日の公演のゲネプロをやり、
夜、7日の本公演をやるので、オーケストラは
昨日は、1日に2公演やっているようなもので、
6時間くらいはバイオリン弾いてるわけです。

さすがに疲れました。

そして昨夜は公演中に地震に見舞われるいう
初めての経験をしました。

幸いにも、丁度3幕と4幕の間の場面転換で、演奏は
とまっている時でした。

まず舞台から数回ギーという音が、そのうち左右に大きく
揺れだしました。「あれ地震?」「地震だ」「地震だ!」
すぐにスマホで情報を見る人、あっけに取られて
お互いの顔を見合う人、

何しろこのホール、ビルの11階にあるので、
けっこう長い時間ゆらゆらと揺れて、大きな地震かと
思いましたが、千葉沖、震度5、東京23区は震度3
でおさまったようで、放送が何回も入ったりして
しばらく待機したあと、4幕を再開しました。

演奏中だったら、舞台も、オケピットも、観客席も
きっとパニックになっていたでしょう。
休憩中で良かった。

今日も、これから午後2日目の公演の為に、北千住へ。

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by hygge-bo | 2018-07-08 09:19 | 音楽 | Comments(0)

小田和正ライブコンサート   

横浜アリーナで行われた小田和正のライブコンサートに
行ってきました。

このチケット、プレミアムチケットと言って
なかなか取れないチケットらしいのですが。

何と、私が12月に書いた下記ブログ記事を見て、
そんなに好きならと友人が取っておいてくれたもの。
https://hygge324.exblog.jp/28815327/

小田和正を生で聞くのも、横浜アリーナでの
ライブ鑑賞も初めて。
(そういえば大昔にジョン・レノンの追悼ライブに東京の
大きなホールに行ったっけ。どこだったかなー)

まず会場のキャパの大きさ(17000人)に目を見張り
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演奏が始まったら、観客は好きな時に所かまわず立つのですね。
「エーそれあり?」「後ろの人が見えないじゃない」と
思ったけれどライブではそれ普通みたい。

歌手は真ん中のステージだけじゃなく、
まわりに作ってある通路に出て来て、いろんな場所に
座っている人に近づいて、歌うので、そのたびに
その部分の人達は総立ち。

私も立って小田さんに手を振ったりして(見てないつーの)

しかし70才にしてあの澄んだ声、歌詞も素晴らしい。
なんでこんなに心地いいのかと終わってからも考えたのだけど
彼の歌には品格がある。来ているお客さんもそれなり。

あの年で「君が好き」「君を抱いていいの」なんて
歌っても、とっても自然に聞こえちゃう。それに
歌詞にメッセージ性があるんだけど、押しつけがましくない。

特にハンサムでもないし、ステージ衣装も普段着っぽい。
それなのに声と歌唱力と歌詞だけで17000人の
心を引き付ける。やっぱり小田さんってすごい。

いつまであの素敵な声で歌えるかなと思うけれど、
ウイーンで聞いた77才のドミンゴの素晴らしい
歌声の事を思うと、小田さんもまだまだいけそうですね。


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by hygge-bo | 2018-07-05 01:14 | 音楽 | Comments(2)

ウイーンその5.ハイリゲンシュタット   

ウイーンの北のはずれにあるベートーベンゆかりの
ハイリゲンシュタット。

この地でベートーベンが聴覚が戻らなくなってしまった
事に絶望して弟にあてて書いたという遺書がある「遺書の家」

こじんまりとした可愛い家の中庭
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「田園」を作曲したという小川沿いのベートーベン散歩道
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このあと、元ベートーベンの家だったという「ホイリゲMayer」
でランチ。





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by hygge-bo | 2018-06-06 10:52 | 音楽 | Comments(0)

ウイーンその2   

ウイーン音楽編

オペラ2つはウイーン国立歌劇場(WIENER STAATSOPER)
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真ん中のスクリーンはライブビューイングの為
始まる前1時間くらいになると椅子が並べられて
大型スクリーンで無料でオペラを見れる
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私の席は、こんな席やら
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こんな席、 どの席にも手元に日本語を含む5か国語の字幕がでる。
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楽友協会 
  毎年ニューイヤーコンサートがここから世界に生中継される 
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 中はキンキラ
 
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 ここで、ウイーン交響楽団のブルックナー4番と
 ウイーンフィルのブルックナー1番のゲネプロを聞く。





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by hygge-bo | 2018-06-03 22:59 | 日々の出来事 | Comments(0)

ザルツブルグその2   

ザルツブルグ2では、ミラベル宮殿、ホーエンザルツブルグ城塞、
祝祭劇場の写真をUP

ミラベル宮殿(お庭はお花が過渡期で少ない)

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向こうにホーエンザルツブルグ城塞が見える
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ホーエンザルツブルグ城塞の絵葉書
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 城塞から見たザルツブルグの街 こんな景色を見ながら昼食
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お花も入れて
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祝祭劇場 座席は2179席 音響はとても良好。
バレンボイム指揮でカウフマンとバルトリのアリアを堪能。
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by hygge-bo | 2018-06-03 09:48 | 音楽 | Comments(0)

ザルツブルグ   

ザルツブルグに行った一番の目的は21日に祝祭劇場で降臨祭のオペラ
ガラを聞くこと、今を時めくカウフマンとメゾの女王バルトリと
もう一人テノールのビリャソンの3人がバレンボイム指揮の
ベルリン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌うというコンサート。

演奏内容は割愛しますが、何とビリャソンが欠場(この人結構ドタキャン
が多い)そのため、バルトリが一曲増やし、カウフマンもバレンボイムの
ピアノ伴奏で、もう一曲歌うという嬉しいおまけがありました。

20日にザルツブルグ入りして、午後ホテルから歩いて
ミラベル庭園と宮殿をみて、ザルツアッハ川を渡りゲトライデガッセ
を歩いて、両側のお店を覗き、モーツアルトの生家に行き、
その日の夜はテレビ「世界一入りにくい居酒屋」でやっていたお店に
行くはずが、電話が通じず諦めて、駅のスーパーで好きな
物を買ってきてホテルで食べる羽目に。

ゲトライデガッセ(この日小雨が降る時も)
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モーツアルトの生家 中は博物館
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21日は夜コンサート、そして午前中第1弾ハプニング発生!!
ザルツブルグ城へ行こうと駅からバスに乗ったところ、降りそびれて
車窓のきれいな景色に見とれている間に、瞬く間に終点まで来てしまい
(駅から35分ほど)皆が降りるので、仕方なく降りて
「さて、ここはどこ?この後どうする?」と一同途方に暮れていたら、

オランダ在住という若い日本人のカップルがやってきて、曰く。
「あそこの絶壁にあるロープウエイに10分位乘ると素晴らしい絶景が
見られますよ。我々も今見てきました」との事。

「えっ、10分位で登れるんですか、じゃー行ってみよう」ということに
なり、登ってみると、ほんとに360度見渡せる素晴らしい絶景に
出くわしました。しかも持っていたザルツブルグカードで
往復ロープウエイ(23.5€)もただ、おばさん達、2重に
喜んじゃいました。ウンタースベルクという1972mの山。

こんな絶壁を登ること10分(かすかに見えるオレンジのロープウエイ)
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by hygge-bo | 2018-06-01 00:06 | 音楽 | Comments(0)