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昨日の集会   

昨日は二つの大きな反原発集会のうち、後半の首都圏反原発連合主催の「国会議事堂
大包囲」の方に行ってきました。友人夫妻はお昼の芝公園の「つながろうふくしま、さよなら
原発集会」にも参加したのち、こちらに駆けつけて来られました。

朝日新聞には37面に大きく取り上げられていますが、ネットの毎日新聞には16枚の写真
報告されています。 私は丁度国会議事堂の左側の本部放送機器の近くにいたので、
かすかに頭が写っています。隣は千葉と川崎から来た人でした。聞いてみるとやはり個人で
来たということです。私もこの種の集会には何回か参加しているので、一人参加もすっかり
慣れてきましたよ。

道路を隔てたお向かいにはファミリーエリアというのがあり。小さい子供連れの人達の為
に比較的ゆったりしたスペースがとってあります。16:00に始まった国会大包囲は30分
位で達成。「包囲完了」という旗を持った若者が数人で自転車に乗ってみんなに知らせて
いました。

5時からは色々な人のリレートークが始まり、民主党(菅さん)共産党(志位さん)社民党
(福島さん)緑の風など政治団体や、全国の各原発所在地からの発言(北は青森から
鹿児島まで)その他有識者(慶応の小熊さんほか)のトークもあり7時まで続きました。

参加者は主催者発表で延8万人という事ですが、この思いは、まずは7月21日に予定され
ている参議員選挙に反映させないことにはね。おばさんは30年後に放射能の影響が表れ
たとしても、どうってことないけど、若者には大変な問題、よーく考えてほしいです。
地震国に原発は危険。地震国のトルコに原発を売るのも危険。最後に携帯で撮った写真を
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by hygge-bo | 2013-06-03 09:38 | 日々の出来事 | Comments(2)

マリメッコ3点   

先日師匠のコンサートに行った時、ホールの近くにマリメッコのお店があるのを知ったので、
覗いてみたら、また創作意欲がわいてきました。

残っていた布で、今回はファスナーポーチ2点と手さげの小さいサイズ1点 (近くの医者通
いにお財布とハンカチなどいれていくのに便利)

ファスナーポーチは21×17cm  手さげは21×24cm
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さてさて今日は午後、夜と脱原発の集会が目白押しです。こちらもこちらも。
行ってきます。
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by hygge-bo | 2013-06-02 10:02 | 日々の出来事 | Comments(2)

講演会   

折角行ったんだから、おとといの講演会の報告をしなければね。大井町の「きゅりあん」で
行われた「さよなら原発大集会」の講演会。開演30分前に着いたのに入り口にはもうずらり
と人の列。私はこの3日間この集会に参加した友人ご夫婦が席を取っておいてくれたので、
心配なく入れましたが、1000名のキャパはすぐいっぱいになり(1000名じゃ小さいよね)
200名くらいがロビーのテレビを見ながらの参加。他にも入場制限で入れなくて帰った人も
いて、盛況だったようだけど、もっと大きな会場を用意すべきだったわね。

鎌田 慧、内橋克人、大江健三郎、、澤地久恵、、落合恵子、福島大学教授・清水修二
九州大学副学長・𠮷岡 斉諸氏のそうそうたるメンバーのスピーチの他に、坂本龍一と若い
ロックミュージシャンの後藤正文との対談など盛りだくさんで2時間半はあっという間でした。

特に印象に残ったのが現地福島在住の教授の話。
当局は「放射能では誰も死んでいない」というが実際は自殺やら避難生活で亡くなった人が
すでに1300人。もっと深刻なのは被害者同士がぶつかり合い引き裂かれているという現実。
放射能の事を口にだすのさえタブーになりつつあると。

もう1つは13年間原子力専門委員をつとめたという九州大の教授の話。
趣旨は先鋭に脱原発をとなえるのではなく、経済、国民の生活に思いをはせながら、いづれ
はゼロにするというソフトランディングの方策。これなら脱原発アレルギーの人にも緩やかに
説得出来そうでいいんじゃないかと思いました。具体的に詳しいことはHPにでるそう。

坂本さんと後藤さんは、同じミュージシャンとして原発とかかわってきた過程のお話をされ
こちらも興味深かったです。やはり行ってよかったですよ。
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by hygge-bo | 2013-03-13 11:38 | 日々の出来事 | Comments(0)

1分間の黙祷   

昨夜、偶然自分の「印鑑証明証」が見当たらない事に気が付いて(特にそれが必要になった
わけではないのに) あちこち大探し。夫の物と一緒に入れてある小袋にも入ってないし、
色々思い出そうとするけれど、そんなに使うものでもないし、1年前位に使ったかも、という
記憶しかないのです。

あきらめて、今日は早速再発行の手続きを取ることにしました。(思いついた時にやっておか
なければ、いざという時困るものね) 区役所に行く前に電話で確かめたら、必要なものは
「印鑑、免許証など顔写真のあるもの」印鑑を変えたい場合は以前の印鑑と新しい印鑑。

区役所に車で向かい、駐車場に着いたのが2時40分、ラジオからは丁度東日本大震災で
亡くなられた方々の追悼式のニュースが流れ始めました。私も車のなかで2時46分、
「1分間の黙祷」に参加しました。震災のあと仮設住宅などで亡くなられた方も含めて
今までに、この震災で亡くなった方は20581名、14道県に及ぶそうです。

新しい印鑑証明証(無料)をもらって帰路に着く頃には、遺族を代表して岩手、宮城、福島
から追悼の言葉がありました。目の前で母親を津波にのまれたり、最愛の妻と子供を
なくしたり、何度聞いてもやはり胸がつまります。今日はテレビでも1日震災関係の番組を流
していましが、どこもまだまだ復興には時間がかかります。 追悼式に参加した安倍さん!
地震、津波、原発被害に対して、あなたの感受性は期待できるのでしょうか???

今日はこのあと、自分が参加しても何も変わらないかもしれないけど、品川「きゅりあん」で
開催される「さよなら原発大集会」の講演会に参加してきます。
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by hygge-bo | 2013-03-11 16:29 | 日々の出来事 | Comments(0)

やはり脱原発の方向で   

明日は3回目の3.11を迎えます。かねてからこの欄でも脱原発の意見表明をしていますが、
まだあの悲惨な事故から2年しかたっていないのに、政界では再稼働だ、原発再建設の
空気が漂っています。本当に信じられない国です。経済再建最優先というのはわかる
けれどなにも原発に頼らなくてもいいはず。

何よりも 「世界有数の地震国日本での原発は危険極まりない」 そう思いませんか。
すぐには無理でも将来はゼロを目指してほしいです。(切なる願い)

3月9,10,11日と「さよなら原発大集会」が行われています。今日の集会には是非参加
したかったんだけど、オケの引っ越し最終整理があって無理なので、明日11日、品川の
「きゅりあん」で開かれる講演会には参加する予定です。

昨日車の中でラジオのニュースを聞いていたら、台湾でも4基目の原発建設に関して、大きな
反対運動が起きているとのことです。

さて昨日は、こちらも久しぶりにもう一人のボクちゃんとのお留守番に出かけました。こちらは
電車ごっこやおかいものごっこ。庭を見たら、冬の間に枯れたハーブがそのままなので、
掃除をしてたら、窓から同居猫が覗いていました。
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by hygge-bo | 2013-03-10 10:13 | 雑感 | Comments(0)

やっぱり   

今朝の新聞に、「エネ計画検討委脱原発派を交代」という見出しで、「経済産業省は
エネルギー基本計画をまとめる有識者会議を一新し、民主党政権時代に「脱原発」
を主張してきた有識者を入れ替える。民主党政権は『2030年に原発稼働ゼロを目指す』
という方針を基本計画に盛り込もうとしていたが、安倍政権はこれを白紙にもどす

とあります。

やっぱりね。早くもその流れですか。権力を握った人間が自分たちの都合の良いように
組織や人間を入れ替えるのは、かくも簡単なことなのですね。

思い起こせば、こういうことは、2009年の横浜市の教育委員が、全国に先駆けて内容の
偏った、誤記の多い中学校の歴史教科書を無理やり選んだ暴挙で、いやというほど思い
知らされました。

この欄(11/18)にも書いたけれど、世界でも有数の地震国日本に原発はいらない。もっと
安全な他のエネルギーを開発すべきでは。核燃料廃棄物の処理についても確たる考えが
ないまま、また新たに原発を作ろうというのだろうか。仮にフィンランドのようなオンカロと
いう原発による核燃料廃棄物の処理場(長さ5km、深さ437m)を作ったとしても、地震が
くればもともこもない。 廃棄物の無害化には10万年もかかるというのに。


以前のホームページに書いた関連記事を追加しましたので、読んでくださいませ。

原発その3 〈2012.4.30記)
世の中はGWで、どこも人の群れ。昨日も用事で横浜駅周辺に行ったら、いつもの倍位の人が
行きかっていました。
 

ところで昨日今日とテレビで偶然原発関係の番組に出くわしました。ひとつは昨夜の「らららクラ
シック」の後の「世界から見た福島原発事故」、もう一つは今朝の朝ドラのあとの「子供たちへ
時任三郎世界電気の旅」 
 

「世界から見た福島原発事故」では、現在104基の原発を所有し、この2月に4年ぶりに新たな
2基の建設を許可したアメリカと、現在国内の電力の4割を原発に頼っているが、2034年まで
に原発を段階的に廃止することを決めたスイスの話でした。

アメリカでは、原子力規制委員会の5人のメンバーのうち。ヤツコさん以外の4人が賛成し、
新たに 建設が決定、これからは原発による電力の輸出にも力をいれるとのこと。一方スイス
では、100% 安全な原発はないし、問題を次の世代に先送りしてはいけないという事で日本
の福島の事故以降大幅な変更をしたのです。「スイスは日本のように大きな国でないので、
一度大きな事故があれば 国は壊れてしまう」と。日本が大きな国とは、ちょっと意外な発言
でしたけどね。

もうひとつの「子供たちへ・・・」の方は、皆に見てほしいとても良い企画の番組でした。内容は
2022年に原発の全面廃止を決めたドイツと、2050年までに国全体の電力を自然エネルギー
に転換することにしたデンマーク。最後に国内電力の1/4を原発に頼っていて、現在世界最大
のオンカロという原発による核燃料廃棄物の処理場(長さ5km、深さ437m)を建設中の
フィンランドの話。

ドイツでは、今の日本と同じく、長く電力供給を独占企業に頼っていたけれど、チェルノブイリの
事故以後、「子供たちの未来のために」というあちこちからの小さな運動が実を結び26年経った
今では、100社以上の電力会社があり、自分たちで電力会社を選ぶ事が、あたりまえになって
いるとか。日本の実情とは大違いですね。(やはりチェルノブイリの事故は日本にとっては
他人事と思っていたのでしょう。でも、でもフクシマの場合はそうはいかない)

デンマークでは40年前(1972年ごろ)原発計画を公表し、1975年には推進派と反対派が
それぞれ、色んな問題について紙面の半分づつ公平に意見を公表。1978年には大きな
反対運動があり、1985年に原発は作らないと決めたのだそうだ。今は風力、太陽光など
自然エネルギーが中心、一部スエーデンなどの原発からの電力輸入などもあると言う。

 
この番組の中で一番印象的だったのは、フィンランドの話。現在フィンランドにある4基の原発の
うち2基はオルキルオトという所にあり、現在そこに3基めの原発を2014年に建設予定との
事だが、感心したのは、原発と同じ敷地内にその電力会社の本社があるらしい。日本とは 
またまた大違いですね。

また今回初めて知った、フィンランド語で「隠し場所」という意味の2020年以降使用するため
現在建設中のオンカロという核燃料廃棄物処理場のことだけれど、ここに120年分の廃棄物を
埋める計画だそうだ。そしてその廃棄物が無害化するのに何と10万年以上かかるというのだ。
現在日本では青森の6カ所村に集められてはいるが、最終の処理場については決まっても
いない。

番組ナビゲーターの時任君が「ここまでしないとダメな物を人間は作ってしまったのですね」と
つぶやいていたけれど、その言葉は重い。特に地震大国の日本で、こういう処理場を作った
としても、未来の子供たちの安全を守れる保証は何もない。やはり日本では、原発は廃止する
方向で考えた方が良いと私は思います。
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by hygge-bo | 2013-02-21 08:34 | 雑感 | Comments(0)

政局の混乱   

私がPCと格闘している間に政局は大変なことになっていますね。衆議院解散来月16日
総選挙。16日といえばわが楽団の恒例の「第九」の演奏会の日。朝から会場に詰めなけ
ればいけないので、早朝投票に行くか、不在投票にでも行かなければ。

まあそんなことはどうでもいいんだけど、この乱立政党の中で、いったい我々はどこを選べ
ばいいんでしょう。いとも簡単にこれまでの主張をひるがえしてくっついたり、離れたり。

何を根拠に選べぶのか・・・、やっぱり最低条件は、憲法9条厳守、脱原発か。 少なくとも
石原、橋下路線は今までの教育行政への関与を見ていると、その暴走に危惧を感じるし、
安倍さんも何年か前の「美しい日本」演説を思い出すと空虚だしね。

いずれにしろ今回の選挙は、ある意味有権者への挑戦かもしれないですね。10年20年
先を見据えて、ほんとに我々国民の幸せを守ってくれるような人をよく考えて選びたいです
ね。孫のためにもね。

原発といえば 以前のホームページの「風雅房ママのひとりごと」の欄の4月2日のところ
に「原発と私」という書き込みがあるので、読んでみてください。  以下コピーです。

 「原発と私」12年4月2日
日本では1945年広島、長崎に原爆をおとされ、1954年には第五福竜丸事件で久保山
さんがアメリカの水爆実験で被曝して亡くなられ、原水協から原水禁が分裂した頃には、
世の中の人々誰もが原爆、原発と聞いただけで、ピリピリしていたような気がします。

1986年のチェルノブイリの原発事故の時は、遠いヨーロッパの話だけれど、日本にも
放射能が 飛んで来ないか、雨降りには気をつけてとか、少なくとも自分も原子力と聞くだ
けでピリピリしていた気がします。ところが福島の原発事故が起きるまでの10年間位は、
いつの間にか原子力利用の安全神話にどっぷりつかって、この狭い日本に54基もの原発
がある事にさえも関心がなかったし、首都圏の電力のほとんどは、福島や新潟の原発から
きているのさえも知らなかったのです。

しかし今回福島の原発事故の内容を知った以上、26年経ってもまだ処理が完全でない
チェルノブイリの廃棄物のことや、子どもたちの病気被害などを知った以上、自分でも関心
を持って、情報を集めなければと思い始めました。

ある情報では、今地球全体が地震活動期に入っていて、特に日本列島は4つのプレート
がせめぎ合っているので、地球上でもっとも地震が密集する場所だというのです。ちなみに
1970年から2000年の30年間で、震度5以上の地震は、イギリスは0、フランス、ドイツ
は2回、国土の広いアメリカでも322回、それに対し日本では3954回も起きているとか。

3.11の地震以降の1年間でも、震度5以上の地震が日本では740回も起きていて、
前年度までの平均頻度数の4倍なのだそうです。今思うと、こんな地震国日本に、よくも
まあ54基もの原発を設置したものだと思うけれど、今までそれに対する反対の声もあげ
ないで、その恩恵を享受していた自分達にも責任があるので、なんともいえないのだけど
福島原発事故の原因解明も済んでいない今、再稼働というのはとても無理な話だし、
使用中も使用後もリスクの高い原発、やっぱり地震国日本では無理があるのではと思
います。

アイスランドでは、原発に頼らず、地熱や、風水力による発電を実行しているらしいですが
人口が圧倒的に違うという事情もあるけれど、日本でも、これから育って行く子どもたちの
事を考えると是非とも原発以外の発電の可能性を探ってほしいと切に思い始めています。

そして私たちが今すぐに出来ることは、「節電」ですね。

以上引用です。。
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by hygge-bo | 2012-11-18 10:47 | 日々の出来事 | Comments(0)