理想と現実、建前と本音   

お正月開けて以来、毎日ばたばたとしていてゆっくり新聞も
読んでなかったので、昨日は2週間分の新聞にざっと目を
通しました。

元旦から8回シリーズでやっていた
「我々はどこからきて、どこへ向かうのか」vol.1民主主義
2.日本人、3.成長信仰、4.国家 5、頭脳、6.家族
7.巨大災害、8.情報社会

多数決の持つ意味、民主主義て何、これからの日本人とは、
AIや情報手段の行く末、色々考えさせられる提言がありました。

アメリカの大統領の交代については、オバマとトランプの
理想主義との現実主義との対比、建前と本音のギャップを
語られるけれど。

政治家たるもの現実を直視しつつ、あるべき理想を語るべきで、
決して、自分たちの利益だけを考えた暴言が、国民の本音だと
思うような、思いあがった哲学のない政治はごめんです。

国内で気になったのは、いままで1950年と67年に
戦争を目的とした科学の研究は行わないとしていた日本学術会議が、
2015年防衛省がだした「安全保障技術研究推進制度」
を受けて、昨年5月に「安全保障と学術に関する検討委員会」
を設置して、大学や国の研究機関の研究者に自衛隊の装備に
にもつながる研究を促すという記事。それについて
「研究者版経済的徴兵制」と言い切る論客も。

ところで、かつてヒットラーも最初は「選挙」
で選ばれた。そして今回のトランプも、長い期間の予備選挙を経て
「選挙」で選ばれた。安倍もしかり。

「選挙」は一人一人もっと大事にしなくてはね。
去年から選挙年齢が18歳からになったしね。

世界はどの方向に向かっていくのか、それぞれがしっかり目を凝らして
行かなくてはね。

先日の京都のマスターズオケキャンプのお昼ご飯の時も
「ノホホンと音楽やってる場合じゃないんだけどね-・・・・」
という話題も。
[PR]

by hygge-bo | 2017-01-15 21:08 | 日々の出来事 | Comments(0)

<< ぶつぶつ マスターズ・オケと京都鉄道博物館 >>